インビザラインの6つのメリットとは・・?矯正歯科医が教えます


大人気のインビザライン!メリットをまとめてみました。

1 見えにくい

表側矯正に比べると、目立つ装置が無いのでとても審美的です。ただマウスピースを装着している口元を良く見ればマウスピースはわかってしまうときがありますし、前歯の表側に”アタッチメント”と呼ばれる小さな突起をつけることが多いので注意は必要です。

2 異物感が少ない

歯の裏側に針金をつける裏側矯正の場合は最初の1ヶ月程度、違和感が出て発音に影響が出る場合があります。インビザラインの場合は初めての患者様でもあまり大きな違和感を訴えられる方は少ないです。またいつでも外すことができるのできるので、飲食もしやすいです。前歯にアタッチメントを付けなければ、矯正していないのとほぼ同じ状態をいつでも作り出すことができます(ただしアタッチメントを無くすと予定していた歯の動きができなくなる恐れはあります)。

3 自分の矯正後の歯並びを動画で確認できる

矯正を始める前に、どの段階でどのような歯並びになっているかを動画で確認することができます。矯正を始める前に最終的な歯並びが確認でき、視覚的にわかりやすいので患者様には非常に好評です。ただ動画通りに必ずしも動くわけではありませんので注意は必要です。

4 来院間隔が長い

インビザラインは一度型取りをするだけで、1年分なら1年分まとめてマウスピースがアメリカから送られてきます。他のマウスピース矯正では、次回分の型取りをして、完成したものを渡していくので来院間隔が2週間〜1ヶ月半程度であることが多いです。インビザラインの場合は来院間隔が1ヶ月半〜3ヶ月に1度程度であることが多いです。忙しい方に向いていると言えます。
ただ歯とマウスピースはだんだんズレてくることも多く、インビザラインでも半年〜1年程度使うと型の取り直しをすることが多くあります。

5 歯ブラシが楽

歯に針金がついてないので歯ブラシやフロスをするのはワイヤー矯正に比べて圧倒的に楽です。ただマウスピースが虫歯を防ぐ作用のある唾液から歯を遮断してしまうので、ジュースを飲んだ後であれ基本的には歯ブラシをするべきです。

6 ブラケットの脱落が無い

ワイヤー矯正の場合は歯につける装置(ブラケット)の脱落がどうしても生じます。またワイヤーが装置から抜けてほっぺたに少し刺さって痛い・・のようなトラブルが生じることもあります。
インビザライン治療ではワイヤー矯正のような装置の不具合による緊急来院はほとんどありません。

おわりに

インビザラインを検討する場合は、デメリットもしっかり考慮する必要があります。ビザラインのデメリットとは〜矯正歯科医が教える7つのデメリットもあわせてご覧ください。
担当の矯正歯科医とよくご相談のうえ、適応症をよく確認して治療を行えば、インビザラインシステムの持つ性能を十分に発揮できます。


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