裏側矯正、安い、費用

裏側矯正

裏側矯正、安い、費用

当院の裏側矯正の特長

当院では裏側矯正を都内有数の安い費用にて行っております。当院の裏側矯正の平均的な費用は、ハーフリンガル(上顎だけ裏側)約70万円フルリンガル(上下顎ともに裏側)約90万円です。(調整管理料は別途必要。症例の難易度により、金額は上下します)。
新宿区の表側矯正の平均的な料金は75万円程度ですから、当院では他院の表側矯正の費用でハーフリンガルの治療を行うことができます。
当院では2018年3月現在、200名以上の患者様を裏側矯正にて治療中です。7名の日本矯正歯科学会認定医をはじめ、13人の矯正歯科医が在籍しており、リーズナブルな料金でありながらも質の高い丁寧な治療を行っております。
また裏側矯正専門の歯科技工士が在籍しています。裏側矯正に重要な矯正用インプラントの埋入本数は国内でも屈指の実績があります。

裏側矯正とは?

裏側矯正とは

歯の裏側に矯正装置をつけることで、周りの人に気づかれにくい状態で矯正治療を行うことができます。同じように審美的な歯の矯正法としてはマウスピース矯正(インビザライン)がありますが、それぞれに利点欠点があります。詳しくはこちらをご覧ください(インビザラインvs裏側矯正 矯正歯科医が教える使い分けかたとは・・?)。
表側矯正でできる治療のほとんどを裏側矯正で行うことができます。インビザラインとは違い、抜歯の矯正まで含めてしっかりと対応が可能で適応症の制限はほとんどありません。
裏側矯正は開業医を主体に発展してきた技術です。矯正医を養成する歯科大学矯正科では表側矯正のトレーニングを積むことしかできません。
裏側矯正では綺麗に治らないと言われていた時代もありましたが、現在では熟練した矯正医が治療を行えば表側矯正と遜色の無い治療結果を得ることができます。
裏側矯正を行うには表側矯正を行うよりも、より高度な技術が必要です。矯正専門医院であっても、毎日裏側矯正の診療を行っている医院はかなり少数です。当院では2018年3月時点で200名以上の裏側矯正の患者様が通院中です。豊富な治療経験に基づいた治療を行っております。
当院では、比較的簡単な治療はインビザライン、抜歯を伴うものや、やや難しい症例は裏側矯正治療を勧めることが多いです。裏側矯正専門医院を受診すれば簡単な症例でも裏側矯正を勧められ、インビザライン専門医院を受診すれば難しい症例なのにインビザラインを勧められることになるでしょう。
患者様のご希望をもとに、専門的な知見を交えて、患者様のそれぞれの状況により適した矯正のやり方を探っていきます。

裏側矯正の料金

裏側矯正の料金は、片顎につき40万円です。表側矯正の場合は片顎につき20万円です。それに検査代、困難加算、抜歯代、調整管理料などか加わります。困難加算は矯正用インプラントなど別途装置が必要な場合や、難症例の場合に加算されます。
当院の裏側矯正の平均的な料金は、ハーフリンガル(上顎だけ裏側)で約70万円、フルリンガル(上下後ともに裏側)で約90万円です

(表側矯正の料金も併記しております)

カウンセリング 初回無料 (2回目以降は3,000円)
診断検査料(矯正分) 2万円
保険分の費用 ※保険診療分は別途
矯正料
表側矯正 裏側矯正

10万円

裏側矯正の部分矯正はありません

20万円

40万円

困難加算 3万円~
追加装置の費用や、難易度により加算されます
抜歯費用 1本5,000円 ※親知らずは1万円 ※保険適用分は除く
調整料 表側     平日/3,000円
       土/4,000円
裏側     平日/5,000円
       土/6,000円

裏側矯正の装置の説明

裏側矯正 装置の説明

① ブラケット

ブラケット

当院の裏側矯正治療では主に日本製の「Clippy-L」という世界最小レベルの装置を使用しています。
違和感は少ないほうですが、装置装着後1カ月程度は滑舌が悪くなるなどの症状が出ることがあります。徐々に慣れてきますのでご安心下さい。

② 矯正用インプラント

矯正用インプラント

近年日本でも薬事承認された矯正用インプラントは矯正の臨床に革命を起こしました。これまで不可能だった歯の動きが新たにできるようになり、抜歯せずに治療が行えることも増えました。
矯正用インプラントは裏側矯正と非常に相性が良いです。
当院の矯正用インプラント埋入本数は2000本以上であり、日本でもトップレベルの実績です。当院は2017年に矯正用インプラント販売で有名なプロシード社から実績を認められて表彰されています。詳しくはこちらをご覧ください(矯正用インプラント埋入本数2000本以上!)。
矯正用インプラントは従来型の装置に比べるととても小さいので違和感が少ないです。痛みを心配される方もおられますが、通常埋入後の痛みは歯を抜歯した痛みに比べてもずっと弱いものです。
矯正専門の歯科医師は麻酔すら自分でやらない先生が半分以上ですが、当院は日本口腔インプラント学会専門医の資格を持つ理事長をはじめとしてインプラントに精通しておりますのでご安心下さい。

③ 奥歯表側ワイヤー

裏側矯正でも、状況により奥歯の表側に装置をつけることがあります。前歯に金属色のものはつきませんのでご安心下さい。

④ バイトアップ(青いプラスチック)

裏側矯正の装置をつけるとき、装置をつけるところに下顎の歯が噛み込むことがよくあります。特に上顎の裏に装置をつけたときに下顎の前歯がぶつかることが多いです。そのままでは装置が壊れてしまうので、治療の初期の段階でかみ合わせを上げる目的で奥歯に青いプラスチックをつけることがあります。白いプラスチックを使うと後で削るときに歯との境目が分からなくなるので青いプラスチックを使います。

裏側矯正の装置ができるまで

裏側矯正 装置の制作

1) 初診相談、検査、前処置

初回初診相談→検査→診断カウンセリングの後、必要な虫歯治療などを行います。金属の冠はプラスチックの仮歯に交換したりします。

2) 裏側矯正の型取り

ご入金頂いた後、歯科技工士に発注します。
当院には裏側矯正専門の歯科技工士が在籍しています。歯科技工士が患者様の歯をワックスの上に並べて、目標とする矯正後の歯並びを再現したセットアップ模型を作成します。
裏側矯正ではブラケット間距離が狭く、特に前歯などはワイヤーの屈曲による調整が難しい場合があります。治療中にワイヤーによる調整が難しいところをあらかじめ想定し、セットアップ模型での歯の配列に反映させていくことが大切です。
歯科技工士がいつも身近にいることで、歯の仮想的な配列のチェックと修正が容易に行えます。また装置が壊れたときや無くなってしまったときの対応も容易です。
最近ではデジタルでセットアップして海外で作られた装置を使う裏側矯正のシステムもありますが、現段階ではコンピューターが作ったセットアップをパソコン画面上で確認するよりも、三次元の立体的なセットアップ模型を様々な角度からチェックするほうが精度は高いといえます。また装置が壊れたとき、無くなったときに海外に発注すると1週間以上は待たされることになります。
抜歯の矯正の場合には、装置が出来てくるまでの間に抜歯と矯正用インプラントの埋入を行うことが多いです。

3) 装置装着

裏側矯正 装置装着

裏側矯正のブラケットを正確な位置につけるために、コアとよばれる装置をつくります(上の写真でピンク色の部分)。
歯にブラケットを接着剤で装着後、コアの部分を撤去します。
多くの場合、下の前歯などが装置にぶつかってくるので、前述のバイトアップを青いプラスチックにて行います。
そのあと、ワイヤーをセットしていよいよ裏側矯正のスタートです!

裏側矯正のメリット

1) 適応症の制限が少ない

審美的な矯正方法には他にマウスピース矯正(インビザライン)がありますが、抜歯を伴う矯正などを綺麗に仕上げることは困難です。
裏側矯正には適応症の制限がほとんどありません。裏側矯正を行うには高度な技術が必要ですが、表側矯正で治療できるもののほとんどは裏側矯正にて治療が可能です。

2) 装置が目立たない!

裏側矯正のメリット 装置が目立たない

人前に出てしゃべる機会の多い方、職業柄、装置が見えては困る方に向いています。滑舌が悪くなるのを心配される方もおられますが、問題がでるとしても最初の1カ月程度であることがほとんどです。
結婚式がある場合にも、装置を外す必要がないので、余分な通院回数や費用はかかりません。

3) ホワイトニングをしながら矯正が可能!

裏側矯正のメリット ホワイトニング

表側矯正を行うと、どうしても装置周囲の黄ばみなどが避けられません。
裏側矯正の場合は、前歯の表側には装置がついていないので、オフィスホワイトニングを併用しながらの矯正も可能です。
(マウスピースを使うホームホワイトニングは装置にぶつかるので行えません)

4) 歯並びの改善がすぐに実感できる!

表側に装置がついていないので、歯並びがよくなったことが自分にも周囲にもわかりやすいです。通常は半年程度で前歯が並んでくるので、綺麗になった歯並びを実感できます。

5) 食事のとき詰まった物がみえにくい!

ワイヤー矯正の場合、繊維質のものがワイヤーにからまりやすいですが、表側矯正の場合は食片がつまった状態が周囲の方に見られやすいです。裏側矯正の場合は食片がつまったとしても周囲の方には気づかれずに済みます。

6) 虫歯になりにくい!

裏側矯正のメリット 虫歯になりにくい

裏側矯正は表側矯正よりも虫歯になりにくいというデータがあります。歯の内側に装置があるので、虫歯を抑制する唾液の循環が多い環境にあることなどが理由とされています。

7) コンタクトスポーツを行うときにより安心!

サッカー、バスケット、ボクシングなどコンタクトスポーツを行う場合、接触時に表側矯正だと口唇や頬の内側を傷つける恐れがあります。
裏側矯正の場合はそうしたリスクをより軽減することができます。

裏側矯正のデメリットと注意点

裏側矯正のデメリットと注意点

1) 治療できる医院が限られる

裏側矯正は大学ではほとんど行われておらず、マスターするためには裏側矯正の症例の多い医院に勤めるか、自分で学んでいくしかありません。日常的に裏側矯正をおこなっている医院は東京都心の矯正専門医院の中でも限られているので、地方で裏側矯正の経験が豊富な医院を探すのはかなり難しいでしょう。

2) 料金が高くなる

裏側矯正の装置は全て患者様個人の状態にあわせてカスタムメードで作っていきます。また、裏側矯正は表側矯正にくらべて高度な技術が必要になります。
そのため裏側矯正の料金は表側矯正に比べて1.5番~2.0倍程度の料金設定になっていることが多いです。

3) 時間がかかる

裏側矯正 表側矯正に比べて時間がかかる

裏側矯正は表側矯正に比べて3ヶ月~半年程度治療にかかる時間が長くなる傾向があります。裏側矯正は装置を作る時間が必要になるのと、治療終盤の細かい歯の動きの調整に時間がかかります。
ただ、表側矯正と同様に治療を開始して約半年程度たてば前歯は綺麗に並びます。矯正治療は見た目の改善は早いです。裏側矯正は治療終盤のDetailingが難しく、やや時間がかかるということです。

4) 最初滑舌が悪くなるときがある

裏側矯正の装置をつけて最初のうちは、滑舌がやや悪くなるときがあります。裏側矯正の場合は舌に口内炎ができることがあり、発音に影響が出る場合があります。
通常、影響が出るのは1ヵ月程度です。大事な用事が1か月以内に無いときに装置装着することを勧めています。通常はだんだん慣れてくるので、装置の違和感が原因で装置を外すようなことは非常に稀です。

5) 簡単な矯正に裏側矯正はオーバースペック?

治療の手軽さから言えば、インビザラインに軍配があがります。裏側矯正は最も万能な審美的な矯正法ですが、あまりデコボコが強くない場合などはより簡便なインビザラインを用いたほうが良い場合もあります。

6) 表側に装置が必要なことがある

金属色の装置

奥歯の外側に表側矯正のような金属色の装置が必要になる場合があります。一番奥歯の内側に裏側矯正の装置をつけるスペースが無い場合や、奥歯がハサミ状咬合である場合などです。
前歯に金属色の装置がつくことはありませんが、顎間ゴムをかけるためのプラスチック製のフックの装着が必要になる場合があります。

7) 奥歯の噛み合わせを上げることがある

噛み合わせを上げる

裏側矯正の装置に歯が咬み込んでしまう場合には、奥歯の咬合面に青いプラスチックを貼り付けて噛み合わせを上げる場合があります。最初のうちは食べにくいですが、約3ヶ月程度で外せることが多いです。

8) 歯ブラシがやや大変になる

裏側矯正はマウスピース矯正のように外すことができないので、お食事の後の歯ブラシはやや大変になります。また表側矯正に比べると、装置に絡まった繊維質のものが外しにくいです。
ただ裏側矯正の装置がある歯の裏側は唾液が循環しているので表側矯正に比べてむし歯になりにくいというデータがあり、またインビザラインのように食事のたびにいちいちマウスピースを外さなくて済むというメリットもあります。

9) 噛み合わせの深い方は表側矯正のほうが良い場合がある

噛み合わせの深い方は表側矯正のほうが良い

噛み合わせの深い過蓋咬合の患者様の治療を裏側矯正で行うことは可能ですが、噛み合わせを上げるのは表側矯正のほうがより容易であり、その限界値も表側矯正のほうが勝ります。
後戻りも考えてより多めに噛み合わせを上げたい場合には、表側矯正を選択したほうが良い場合があります。

10) 前歯が内側に傾きやすい

特に抜歯症例の場合の下顎前歯で顕著です。前歯を後ろに引いていくとき、前歯はどうしても内側に倒れやすいです。そうなりにくいようにセットアップ模型の段階で工夫したり、ワイヤーをうまく曲げたり、急いで前歯を引かないようにしたり・・いろいろと工夫はしますが、一度内側に倒れてしまった前歯の修正を行うのは簡単ではありません。

●診療時間
平日:11:00~13:00 / 15:00~20:00
土日:10:00~13:00 / 14:30~17:30
※木・祝祭日休診

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